金氏 徹平 | SF (Summer Fiction)
夏の間は使われずに倉庫で待機している除雪車を「まだ見ぬ世界の想像の発生装置」と見立て、冬しか使わない道具と組み合わせタイムマシンのような立体作品につくり変える。音や照明とともにSF映画さながらのインスタレーションを展開する。
夏の間は使われずに倉庫で待機している除雪車を「まだ見ぬ世界の想像の発生装置」と見立て、冬しか使わない道具と組み合わせタイムマシンのような立体作品につくり変える。音や照明とともにSF映画さながらのインスタレーションを展開する。