19 exhibitions
KYOTOGRAPHIE 2018
日本の首都、大規模な美術館や主要なギャラリー、オルタナティブスペースなど多様なスペースが集中する日本現代文化の拠点。現代アート展に加え、国際的に認知度の高いポップカルチャーやアニメーション、メディア・アートといった、独自の文化背景を反映した展覧会が年間を通じて開催されている。
15 exhibitions
西日本最大の港湾都市。方言や芸能など、その独自の民俗文化は、現代のアートにも影響を与えている。昭和期に建てられた歴史的建造物も多く残り、アートスペースとして再利用されている。国立国際美術館に加え、文化・芸術・学術の拠点として、中之島エリアの開発の開発が進められており、今後、現代文化芸術の町として発展が期待されている。
3 exhibitions
台湾の首都。芸術祭やアートフェア、アーティスト・イン・レジデンスなど、台北市の後押しのもと、文化行政において様々な取り組みが進められている。また民間でも、美術館のような巨大なスペースを持つギャラリーが数多く見られ、より自由な表現、新たな才能の発掘に取り組んでいる。
2 exhibitions