VR-G

金氏 徹平 | SF (Summer Fiction)

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018

夏の間は使われずに倉庫で待機している除雪車を「まだ見ぬ世界の想像の発生装置」と見立て、冬しか使わない道具と組み合わせタイムマシンのような立体作品につくり変える。音や照明とともにSF映画さながらのインスタレーションを展開する。

アーティスト
金氏 徹平
撮影・編集
松見 拓也
サウンドデザイン
荒木 優光、小松 千倫
照明
高田 政義
公式サイト
越後妻有 大地の芸術祭の里

サムネイル写真 : 松見 拓也

テキスト
越後妻有 大地の芸術祭の里ウェブサイトより引用