
山崎つる子
1925|兵庫– 2019|兵庫
兵庫県武庫郡精道村(現・芦屋市)生まれ、小林聖心女子学院英語専修科卒業。1947年に芦屋市主催の美術講習会で二科会の前衛画家・吉原治良に出会い、指導を受けるようになる。54年、吉原をリーダーに結成された「具体美術協会」の会員となり、光を反射する金属の板やブリキ缶、ビニールシートによる立体や、ストライプを基調とする色あざやかな絵画などを発表。具体には72年の解散まで在籍した。のち一時、具象的モチーフも扱いつつ、鮮烈な色彩表現を続けた。
山崎つる子《作品》1964年 芦屋市立美術博物館
© Estate of Tsuruko Yamazaki, courtesy of LADS Gallery, Osaka and Take Ninagawa,Tokyo
