
鈴木喜代春
1925年、青森県田舎館村生まれ。1945年、青森師範学校卒業後、教員として黒石小学校に勤務。戦後の民主主義教育と生活綴方にもとづく教育指導を実践し、1952年には4年5組の文集『みつばちの子』が「全日本小・中学校文集コンクール」特選受賞。同年、その内容をまとめた生活記録文集『みつばちの子』(東洋書館)が刊行。1954年からは転居し、千葉県内の小中学校に教員として勤務。教員在職中から児童文学作品を多く著し、主な著書として1962年『北風の子』(理論社)、1974年『十三湖のばば』(偕成社)、2005年『けがづの子』(国土社)他多数。1988年『津軽の山歌物語』にて第12回日本児童文芸家協会賞受賞。日本児童文学者協会会員、日本子どもの本研究会会長、青森県児童文学研究会名誉会員を歴任。2016年歿。
- 黒石市・黒石小学校生徒 指導 : 鈴木喜代春 『みつばちの子』15号・17号 :
- 1952-53年 五所川原市教育委員会蔵
