
ソー・ユ・ノウェ
1989年、ミャンマー・シャン州生まれ。ソー・ユ・ノウェはミャンマーの中国系三世の陶芸作家で、粘土を使った手づくりの彫刻を制作している。仏教神話に登場する女性像にインスピレーションを得た彼女の最新作では、女性のアイデンティティにおける「自由」の概念を探求する。これまでにジャカルタ現代陶芸ビエンナーレ(2016年、インドネシア)やタイ・ビエンナーレ(2023年、タイ)で作品を発表、また、アートサイエンス・ミュージアム(シンガポール)、大英博物館(ロンドン)、サムスン・リウム美術館(ソウル)、クイーンズランド美術館/現代美術館[QAGOMA](ブリスベン)等で展示を行っている。ソー・ユは「Forbes 30 Under 30(Art & Style 2019)」に選出され、また、2023年には CARE USAとロックフェラー財団からAdvocacy and the Arts Fellowshipを、2021年にはゲーテ・インスティトゥート Reconnect Grantを授与された。現在、陶芸で知られる甲賀市信楽町にある「滋賀県立陶芸の森」のゲストアーティストとして、レジデンスプログラムに参加している。
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