
毛利眞美
1926|広島– 2022|東京
広島県呉市に生まれる。高校を卒業した1943年に上京し、女子美術専門学校(現・女子美術大学)に入学、翌年中退。50年に渡仏してアンドレ・ロートの画塾に入学。52年帰国し、翌年に資生堂ギャラリーで初個展を開催、56年に再渡仏して画家の堂本尚郎と結婚。夫とアトリエを共有しながら女性像をもとにした抽象的な絵画を発表するものの、60年の妊娠を契機に筆を折った。長らく制作から離れていたが、94年に患った病を機に再開し、97年に個展を開催した。
毛利眞美《裸婦(B)》1957年 東京国立近代美術館
