
MADARA MANJI
1988年、東京都生まれ。 MADARA MANJIは19歳から京都の彫金職人に師事し、金属加工の基礎技術を学んだ。その後、異なる種類の金属板を複数枚重ね合わせ、熱で溶着したのち削り出すことによって木目のような文様を浮かび上がらせる日本発祥の金属工芸、杢目金(もくめがね)を独学で習得し、立方状のオブジェや、コンクリートと組み合わせた彫刻作品を制作する。また近年は「場所との因果関係」をコンセプトに、様々なプロジェクトを構想・展開。土地性や環境、建築に相互作用を与えるインスタレーションを制作している。 2017年、個展「Antagonism and Transcendence」(Whitestone Gallery KARUIZAWA)でデビュー以降、国内外のギャラリー、アート・フェアで新作を発表。2023 年、これまでの活動をまとめた作品集『SOLID』を発表。同年末、デビューから最新作までの活動を回顧的に眺める個展「ALIVE」を山ノ内町立志賀高原ロマン美術館にて開催。 2024年、大型の鉄のキューブ《ALIVE》を標高1,280mに位置する小海町高原美術館の野外空間に常設。
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