
金理有
1980年、大阪府生まれ。金理有は日本人の父と韓国人の母のもとに生まれた。大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修士課程を修了。同大学院芸術研究科研究員、同大学院非常勤助手を経てアーティストとして独立。金は縄文土器やその他古代の遺物のように一万年後の未来に残る作品を作るべく制作を行っている。その枠にとらわれない越境的な活動は現代美術家としても評価されている。国内での個展を多数開催すると同時に、横浜をはじめとして、韓国、香港、フランス、アメリカ、シンガポール、マレーシア等、様々な国での芸術祭、企画展、コンペティションに参加している。主な受賞に神戸ビエンナーレ 2009・現代陶芸展準大賞。主な展覧会に、「Ceramics as new exoticism」(2010、INAX ガレリアセラミカ、東京)、ヨコハマトリエンナーレ2011 (2011、横浜美術館、神奈川)「ARTs of JOMON展」(2013、hpgrp NEW YORK、アメリカ)など。 2018年度、陶芸で知られる甲賀市信楽町にある「滋賀県立陶芸の森」のゲストアーティストとして、レジデンスプログラムに参加した。
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