Artists

鈴⽊ ⼤晴

織りという技法を⽤いて制作するなかで世界には莫⼤な⽂様で溢れていることに気づいた。国や時代を渡り歴史の中で⾊彩やデザインが少しづつ変化してきた⽂様の⼀部に着⽬し、⾃分がイメージする⾊彩と線を拾い上げ再び織ることで新たな可能性を探っている。

近年の主な展⽰に、
2022 年 個展「Session with Buddha」本昌寺 京都
2021 年 個展「⾶び出す!タペストリーの世界」Hotel Ethnography 京都
2021 年 個展「Heavenly Arms」Media Shop 京都
がある。