紗織|Akutagawa-Madokoro-Saori-スフィンクス|Sphinx-1964-東京国立近代美術館|The-National-Museum-of-Modern-Art-Tokyo-.jpg)
芥川(間所)紗織
1924|愛知– 1966|東京
愛知県渥美郡高師村(現・豊橋市)に生まれる。旧姓山田。1947年に東京音楽学校(現・東京藝術大学音楽学部)本科声楽部を卒業後に作曲家の芥川也寸志と結婚し、声楽を断念して画家に転身。女性像や日本の神話を主題とする「ろうけつ染め」の作品で50年代半ばに脚光を浴びた。57年に離婚、59年渡米してグラフィックデザインを学ぶ。油彩による抽象画に作風を一変させ、62年に帰国、翌年に建築家・間所幸雄と結婚した矢先の66年に病に倒れ急逝した。
芥川(間所)紗織 《スフィンクス》1964年 東京国立近代美術館
